掛けましたが、ちょっとキツめにしないとずれてしまうので終始なんか頭が痛かったです。
さて感想。ネタバレ存分なので注意。
1,2に出てきたモブキャラ的なおもちゃが大体が最初の時点で出てこなかったのにションボリ。スケッチとか好きだったのになぁ。
物語は1,2の時子供だったアンディが大学生となり、一人暮らしを始める直前の事。
荷造りの時におもちゃ箱を開けて「大学に持って行く」か「屋根裏に置く」か「捨てる」かの選択をするはめになってしまう。
「屋根裏部屋に置く」袋に入れられたバズ達だが、間違ってゴミ捨て場に行ってしまい…。
主な舞台は幼稚園なのですが、それ以外での動きがどれも1,2と変わらず。
幼稚園到着時に、子供に遊んでもらう「おもちゃとしての幸せ」をとるか、「アンディとずっと一緒にいる使命」をとるかを迫るシーンで、ウッディがとにかく夢見事を言ってるのにはちょっとアレでしたが、後々のウッディが「おもちゃとしての幸せ」をとってるのに、なぜか感動したり。
幼稚園での脱走シーンは楽しく、是非見てほしいですね。
アンディが他の子供にウッディ達を渡すときのアンディのウッディのことを教えるシーンで、とにかく泣きそうになりました。
1,2を見たことのある人は是非見るべき!です。
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